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アンチエイジングは簡単な指の運動から実行するのがおすすめです!

アンチエイジングに高い関心、簡単な指の運動がおすすめです!

人生100年時代を迎え、アンチエイジングがますます注目されています。アンチエイジングに関する意識調査をしたら8割を超える人がアンチエイジングに関心を持つ一方、カギとなるホルモンバランスとの関係については男女の間で意識の違いがみられました。

アンチエイジングに8割超が興味

アンチエイジングに関心があるかをたずねたところ、「とてもある」と答えた人が149人(38.4%)、「ある」と答えた人が179人(46.1%)で、あわせて84.5%の人が関心があると答えました。

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アンチエイジングへの関心

アンチエイジングのイメージについて、最も多かったのは、「はつらつとした生き方をする」で255人(19.2%)が選びました。「いつまでも健康で長生きをする」246人(18.4%)、「実年齢より若い印象や見た目を保つ」181人(13.5%)が続き、「自然な食習慣や生活習慣の結果」152人(11.4%)、「心の持ち方次第で実現できる」147人(11.0%)などを選んだ人も多くいました。読者が、気持ち、生き方、生活習慣など多彩な側面からアンチエイジングのイメージを持っていることがわかります。

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アンチエイジのイメージ

ホルモンへの意識、男女で差
近年の研究で老化のメカニズムが明らかになりつつあり、深く関わっているとされるものの一つが体内で分泌される「ホルモン」です。

そのホルモンバランスについての意識は、男女間で大きく異なりました。

女性ホルモンのエストロゲン、男性ホルモンのテストステロンのバランスを普段から意識しているかについて、男女別に聞いたところ、女性はエストロゲンを意識している人が60.1%だったのに対して、男性はテストステロンを意識している人が17.1%にとどまりました。

体に様々な影響を与え、アンチエイジングとも深い関わりがあるとされるホルモンバランスについての意識は、男性にはまだ浸透していないようです。

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ホルモンのバランスの意識

運動、食生活……読者も様々な取り組み
読者は普段、どのようなアンチエイジングを実践しているのでしょう。自由回答には、美容やおしゃれのほか、食生活、運動、心構えなど様々なアンチエイジング術が寄せられました。

食生活と運動について取り上げます。

運動では、「ともかく歩く、背筋を伸ばし、大股で速く」(東京、60代前半女性)、「ヨガ、気功、エアロビクス、ストレッチ、体操、自粛生活でも頑張っている」(千葉、70代前半女性)などのほか、「階段は一段飛ばし。さらにつま先で登る」(神奈川、60代前半女性)、「毎日、30~40分のウォーキングに加えて腕立て伏せ30回を行い、2キロの重りを40回あげる」(大阪、70代前半男性)といった、負荷のかかる運動をしている人もいました。

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食生活では「人は食べたものでできている。オーガニックなものを選び、外食でもできるだけ薄味で提供されているものを選ぶ」、「ヨーグルト、納豆、キムチなど、発酵食品を毎日欠かさない」などの意見のほか、ビタミン類やコラーゲン、ビフィズス菌や乳酸菌のサプリメントを生活に取りいれている人も多くいました。

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簡単な体操からしましょう

最初は手の指の体操から

自分のペースで、ゆっくりと丁寧に、頭を使って、他人と比べない、基本的な考え方は、体を鍛えるのではなく、「育てる」意識を持つことが健康に生きて行く上で大切だという。

「体を動かす基本は手と足の指。特に最初は手の指の体操がいいでしょう」

指の体操は、菊池さんのクラスでも必ず行われる。手の指の筋肉は腕を通り、胸や背中までつながる、と菊池さん。「上半身を支えているのは『手の指』なんです」

そこで、「手の指」の体操を、菊池さんに分かりやすく説明してもらった。この体操は、立っても座ってもできる。足の裏を床にビタッとくっつけると足にも刺激がいき、手に力が入りやすくなる。

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① 両手を前に出し、親指を他の指で包むようにしてしっかり握る。全ての指先に力を入れ、3秒間、「一本一本の指先に力が入っているか意識して握る」。同時におなかも引っ込めると効果的という。

② 手のひら、指、指先に意識を向けて指を力いっぱいに開く。これも3秒数える。「等間隔に開いているか目でしっかり見る。手のひらの中心からビシッと開くことが大切です」

③ 全ての指を開いた後、親指で小指の付け根を触り、3秒数える。続いて、人さし指、中指、薬指、小指の順で、親指の付け根を触り3秒数える。「付け根を触る際、他の指はビシッと開く意識をしましょう」

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①から③の体操を複数回繰り返す。回数はその日の自分の体調を考えて決める。

手の指は荷物を持ったり、文字を書いたりするための大切な身体の一部。感覚が鈍ったり、力が衰えたりしないようにすることが大切。テレビを見ながら、音楽を聴きながら、などの「ながら体操」ではなく、指を動かすよう意識する。

「最初から、全ての体操を完璧にやろうとしなくていい。動かそうとする意識が大切。慣れてきたら回数を増やし、自分のペースで毎日続けましょう」

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