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「糖質0」は発泡酒や第三のビールのばあい何故危険なのですか?

発泡酒や第三のビール・「糖質0」は危険です!

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最近、「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」「人工甘味料ゼロ」などをうたう発泡酒や第三のビールが増えていますが、普通の発泡酒や第三のビールと、いったいどう違うのでしょうか。健康を意識してつくられた発泡酒や第三のビールを分類すると、おおよそ次のようになります。

・糖質ゼロ
・糖質ゼロ、プリン体ゼロ
・糖質ゼロ、プリン体ゼロ、人工甘味料ゼロ
・糖質70%オフあるいは75%オフ

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「糖質ゼロ」の製品。糖質とは、食物繊維を除いた炭水化物のことです。

糖質は消化・吸収されてぶどう糖や果糖となり、エネルギーに変換されます。

一部はグリコーゲンとして蓄積されます。過剰に摂取すると、糖が十分消費されずに血液中にとどまり高血糖を引き起こします。

ぶどう糖や果糖が脂肪に変換されて内臓脂肪として蓄積され、肥満の原因となります。

そこで、「糖質ゼロ」の発泡酒や第三のビールが登場したのです。

しかし、それらには合成甘味料のアセスルファムカリウム(K)が添加されたものが多いのです。

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アセスルファムKは、砂糖の約200倍の甘味があります。

これは、自然界に存在しない化学合成物質です。

それが体内で分解されることなく血液に乗って全身をめぐりますので危険です。

犬にアセスルファムKを0.3%および3%含むえさを2年間食べさせた実験では、肝臓に対するダメージや免疫力を低下させることがわかりました。

また、妊娠したネズミを使った実験では、胎児に移行することがわかリマした。

やはり、安全と健康のために、アセスルファムKが含まれる製品はできるだけ避けたほうがよいようです。

次に「糖質ゼロ、プリン体ゼロ」の製品。「糖質ゼロ」の製品と同様に、アセスルファムKが添加されています。

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プリン体とは、「プリン骨格」という独特の化学構造を持つ物質の総称です。

では、なぜそんな重要なプリン体が悪いのでしょうか。

プリン体は、食べ物とともに体内に取り込まれるほか、アミノ酸の一種のグルタミンやグリシンなどから体内で合成されています。

プリン体は肝臓で代謝されて、尿酸となって体外に排出されます。ちなみに、体内のプリン体の7割は体の中で生成されています。

プリン体が尿酸に変化し、それがスムーズに排泄されていれば問題ないのです。

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しかし、体内で尿酸が多くなると、血液中に尿酸がたまって高尿酸血症を起こします。

この状態が続くと尿酸が結晶化した尿酸塩が関節に沈着し急性関節炎を発症します。

体内でプリン体が多くなると、当然ながら尿酸も増えることになります。

痛風は、プリン体を多く含む食品を食べ続け、さらにアルコールを摂取し続けることによって起こります。

アルコールは体内の尿酸をできやすくし、尿酸値を高めてしまうからです。

ビールは、アルコールの中ではプリン体を多く含んでいます。

そのため、それが問題視されるようになり、「プリン体ゼロ」の製品が出回るようになったのです。

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次に「糖質ゼロ、プリン体ゼロ、人工甘味料ゼロ」の製品です。

「人工甘味料ゼロ」ということで、アセスルファムKなどの合成甘味料は添加されていません。

糖類(ぶどう糖、果糖、砂糖などで、糖質の一種)は入っています。

ただし、カラメル色素が添加された製品が多いのです。

カラメル色素は4種類ありますが発がん性のある4-メチルイミダゾールという物質が含まれています。

ですから、消費者としては、原材料に「カラメル色素」と表示された製品はなるべく避けるようにしたほうがよいでしょう。

最後に「糖質70%オフあるいは75%オフ」の製品です。

代表格は「淡麗グリーンラベル<生>糖質70%オフ」(麒麟麦酒)です。

原材料は「麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類」です。

合成甘味料のアセスルファムKもカラメル色素も使われていません。

糖質は70%オフということで、1缶(350ミリリットル)あたり1.75~3.85グラムで、エネルギーは98キロカロリーです。

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「金麦糖質75%オフ」(サントリービール)の原材料は、「発泡酒(麦芽、ホップ、糖類、食物繊維)、スピリッツ、炭酸ガス含有」です。

これもアセスルファムKやカラメル色素は使われていません。

したがって、糖質が少なく、カロリーも低めなこの2製品がおススメといえます。

味もなかなかよく、飲みごたえもあるので気に入っています。

糖質やカロリーが心配という人は、一度味わってみてはいかがでしょうか。



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