uA-123456789-1 不眠症になり、抗不安薬をどうしてもやめられません(81歳/男性) | 貴方のために未来の風を読む

不眠症になり、抗不安薬をどうしてもやめられません(81歳/男性)

不眠症になり、抗不安薬をどうしてもやめられません(81歳/男性)

抗不安薬から離脱するには、体を徹底して温め、不安感を取り除きましょう。
不眠症には、寝つきが悪い、眠りが浅く夜中に何度も目が覚める、朝早くに目が覚めるなど、さまざまなタイプがあります。

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不眠症の原因は、

① 運動不足や夜更かし朝寝坊など生活習慣の乱れ
② 精神的なストレス
の2つがあります。
ストレスは交感神経を刺激し、心身を興奮させ眠りを妨げます。あなたのように心配事を抱えていれば、不眠になるのは自然な反応です。

問題を解決できればよいのですが、できないときは解決をあきらめるというのも、心を平静にする一つの知恵です。「あきらめる」といえばうしろ向きの姿勢に感じられるかもしれませんが、かえって気持ちの整理に結びつくことが多いものです。あきらめることで、解決を焦る気持ちから解放されて、悩むことをきっぱりやめることができます。

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ストレスによる不眠症は、

心の持ち方を改めない限り治すことはできません。睡眠導入剤や精神安定剤に頼りきるのは危険です。依存性がないとされる薬でも、長く飲み続ければやめられなくなります。実際、不眠に関する相談では、「眠れない」という悩みと、「薬をやめたいのにやめられない」という悩みが、対になって寄せられます。

とくに依存性が強いのは抗不安薬で、「薬をやめると不安でしかたない」「一睡もできなくなる」「動悸が激しくなる」などの悩みが寄せられます。こうした服用者の実態を見れば、抗不安薬や精神安定剤などは「依存性薬の指定」にして安易な処方を防ぐべきだと私は考えています。

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薬で交感神経の働きを抑えて眠ることができても、

ベースにある興奮状態は変わりません。ストレスを抱え続ければ、交感神経の緊張によって慢性的な血流障害が生じ、あなたのように背部痛や腰痛など、新たな症状が上乗せされるようになります。

抗不安薬の依存から逃れている人もいるので、希望はあります。まずは、「ぽかぽかして心地よい」と思えるくらいに体をよく温めることが大切です。日中は体操などで体をよく動かしてください。

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体を温めると、副交感神経が優位になり、

心身共にリラックスします。いい知れない不安感、焦燥感などから抜け出せるようになるでしょう。気持ちの持ち方や養生を工夫して、心穏やかに過ごしてください。

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