uA-123456789-1 ヨガで簡単に「首のこり」を ほぐす 方法を 教えます!【必見です!】 | 貴方のために未来の風を読む

ヨガで簡単に「首のこり」を ほぐす 方法を 教えます!【必見です!】

体の歪みは首の歪みを作る…必見の「首のこり整体」に挑戦!

関連部位による整体法,首こり病のもたらすその他の症状と原因

イライラ、やる気不足、不眠、パニック障害、慢性疲労症候群、血圧不安症、微熱、ドライアイ、冷えのぼせ、他です。

原因はパソコンなどのうつ向き姿勢、固定した歪んだ姿勢での作業、ムチ打ち、冷え、内臓疾患、過飲食、ヒールを履いており骨盤が歪んでいる、心の緊張、などで首こり状態になっております。

「骨格の仕組みは、体のどの部分の歪みでも結局は首の歪みを作ります。その理由は、首は頭に近くて、最も異常を感じやすく、早く健康改善の対処に取り組めるからです」。

準備整体+関連部位整体(A、B、C)を続けて行なうと、症状が改善されますよ!

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1 首らくらく手首ふり体操

始めに首のねじり具合をチェック。足は腰巾で、やや内股で立ち(椅子、正座、割り座OK)、手首を上下に振り、ひじと肩も一緒に振る。同時に腰も左右にねじりながら、ひざの屈伸も入れて足親指に力を入れ、手首、ひじ、肩も振る。息を吐きながら20回。

次に、手首、ひじ、肩を外回し20回、次に内回し20回、腰、ひざ屈伸も同時に行なう。首のねじりがやりやすくなったかチェック。まだ硬いようなら振る回数をさらに増やしても良い。

効果 手首と首と腰、足首、足親指は関連部位であり、肩関節と股関節は関連部位なので、これらの各部分をゆるめることで首の筋肉もゆるみ、身体も気分も軽くなります。

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2 腸骨と肩甲骨を締める体操

①割り座で、両手は後ろで手の平を合わせて組み、胸を張り、肩甲骨を寄せるように、両腕を上げる。

②そのまま、息を吐きながら前屈して床に額をつけ、両腕をさらに頭の方へ持っていく。額はそのままの位置で両腕を左に持って行き、右胸を天井にめくると右胸が伸ばされる。次に、両腕を右に持って行き左胸を伸ばす。左右交互にゆっくり6回行い、やりにくい方はあと3回行なう。

効果 腸骨と肩甲骨は関連部位。腸骨が締まると、肩甲骨が後ろに行き、胸筋が伸ばされ呼吸が深くなり、また胸筋に首の筋肉が繋がっているので、首がゆるむ。

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D 大腰筋(骨盤内にある筋肉)を鍛える(アンチエイジング)

大腰筋の3つの働き(正しい姿勢を維持する働きがある)

1.背骨を内側に引っ張り、自然なS字型に保つ。

2.骨盤を支える。

3.太ももを上げる。

(大腰筋が弱ると足が上がらないので転倒するのを防止、また大腰筋を鍛えることは腰痛防止にもなる)

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1 仰向け足踏み(ひざ痛の方もOK)

①仰向け、両手は身体にそわせ、手の平は床に向け、足は腰巾で、右足はかかとを突き出してひざはまっすぐに伸ばし、同時に左足は腰の方へ引き上げる。

②次は逆を行い、①と②を交互に行なう。左右10回を3セット行なう。自然呼吸で骨盤の左右を上下に動かすようイメージすること。

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2 ひざ、ひじつけ運動

①腰巾で立ち、両手を頭の後ろで組む。

②左ひじと右ひざがつくように、身体をひねる。ひざを出来るだけ上げる。左右交互にゆっくり行なう。10回~20回行なう。

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E 仙骨の異常は足裏を踏むと修正される

〔下記のa、b、cの場合に足裏を踏むと改善される〕

a.股関節が硬く、合跡せきでひざが床につかない人の場合

b.バッタのポーズで足が上がりにくい人の場合

c.スキのポーズで足が平行に上がりにくい人の場合

d.腰痛時、足裏の親指側を踏む。その後、足裏全体を2~3分踏むと整体される。

①自分で踏む場合は足裏踏み(参照:第6回『姿勢を正すと心も回復。やさしい基本整体プログラムを紹介!』

②二人組で足裏を踏む場合、踏まれる人の足は内ハの字。踏む人は外ハの字に行い、足裏の腰椎、胸椎、全体を踏む。

効果 足指は踏むと、痛いので踏まないように!

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