もくじ
脂肪&糖の吸収を抑える食後のお茶を飲んだえあ血糖値下がったようです
『DHCカラダ対策茶Wダブル』は、機能性関与成分「難消化性デキストリン(食物繊維)」を一日摂取目安量あたり5gを配合した緑茶味の粉末飲料の機能性表示食べ物です。
「難消化性デキストリン(食物繊維)」は、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする機能や、糖の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されます。
食後の中性脂肪・血糖値が気に触る方にオススメです。 100~120mlの水、もしくはお湯に無くしてお食事などとあわせてお召し上がりください。
「難消化性デキストリン(食物繊維)」って?
「難消化性デキストリン(食物繊維)」は、トウモロコシのデンプンから消化されにくい成分だけを取り出して調整した、
水溶性の食物繊維。不足しがちな食物繊維を補う目的で作られた食品素材です。古くから食品に利用されており、日本でも特定保健用食品として、機能が表示され安全性も認められています。
【機能性表示食品】とは…?
ここまで、機能性を表示することの方が出来る食べ物は、国が個別に許可した「特定保健用食品(トクホ)」と、国の規格基準に適合した「栄養機能食品」だけだった。
この時、消費者が商品の正確な情報を得て選択出来るように、機能性を分かってもらいやすいように表述べた商品の選択肢を増やそうという目的ではじまったのが、「機能性表示食品」制度です。
【機能性表示食品】とは、事業者の責任におきまして、科学的根拠に基づいた機能性を表述べた食品のことなのです。
販売前に安全性や機能性の根拠に関係する情報などを消費者庁長官に届け、受理させられると「機能性表示食品」として販売することができます。
ただ、特定保健用食品とちがい、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではないです。